皆さんはどこまで本物を手にした事、見た事、感じた事がありますか?
流れていく世の中で流されずに残るものを感じた事、がありますか？
きっと、誰もが『ある』と答えると思いますが、そのジャンルは様々
食事
音楽
映画
書物
場所
洋服
時間
それぞれの思いの中に深く残り、流されず、人生や考え方まで変わってしまう、物、事、そして人ってのは早々簡単に出会えるものでは無いかも…..若しくは見落としている事が多いのではと
『CARPE DIEM』と言う空間で今この瞬間を生きて本物って物、事、人を感じてます
そんな、流されない人間、アーティストの一人 TOMOKI TAKACHO
Silver Accessorieの範囲を超え様々なクリエイションを行っている
先日発売された写真集も彼の一部分
そんな彼と僕は出会って、いつしか友人になり、はや10年以上は経過した
彼の全くブレない物創り、Loud Style Designを中心としたクリエイション、想像の為に命を捧げる姿や考え方、仲間への愛はキリストを感じさせた。
古くからの友人であるF.A.Lの山本君が彼について巧く語っている
「闇に身をおいて全てを描き尽くす。暗くて広くて掴みにくい空間で創作活動をされているから、ときおり他人から勘違いされることも多いけど、暗闇を創りながら同時に日射しも描きだしているとオレは思います。太陽も星もチリくずさえも包み込んでいる宇宙のような存在です」
(先日行われた氏とのF.A.Lのイベント 別ウインドウが開きますので お時間があれば是非！)
と
また友人のSEMBLのマキオ君も彼のユニークさと鋭さにリスペクトしている
マキオ君のROCKなメッセージが好き
(写真のTシャツも手刷りで、先日おこなわれたアートの一部で、ROCKなメッセージがたまんない！)
彼のBLOGで出てくるTTとは高蝶 智樹氏と関係ないそうです（笑）
(友人のSEMBLのマキオ君も彼のユニークさと鋭さをBLOGで紹介しているので、是非！)
今回はアメリカはボストンにて彼はROCKな生き様を表現してくる
宇宙的な黒さと目には見えない愛で
またユニークさと鋭い視点で
ROCKは世間や社会でいつしか失われたイノセントな感情の爆発した姿だと思う、僕もギターを弾く一人のROCKERとしてそう感じる
瞬間の芸術、生きる姿と感じる。
そんなTOMOKI TAKACHOのROCKな想像が
『BOSTON TATOO CONVENTION』にて行われる
リアルタイムでその旅の様子をSS NEWSで要チェックです、ともすれば笑ってしまうユニークを持ちながらも鋭い視点のBLOGをお楽しみあれ
GOD BLESS TOMOKI TAKACHO!!!
こちらも稼働 Carpe Diemも詳細決まり次第発表しますんで
CARPE DIEMのアポイントメントは気軽にー
皆様気兼ねなく、アポを取ってくださいHPのRuleからアポはとれます
アポイントメントはこちら(HPでもアポとれますよー)
info@carpe-diem-japan.jp
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