BBQの興奮も冷めぬままBLOGを書いております
最近Carpe DiemはSkullな日々
Carpe Diemの改装と看板をクリエイター TOMOKI TAKACHO 自ら手がけたとんでもない空間になってます
『 まだ完成じゃない…..』
と話してた 氏の言葉にドキドキを隠せません
さて Carpe Diem 最近はBBQが終わってからはスカル祭りでした
DJ-CLOCK WORKK 01LOW君 チョイス
Vanitas
VR-006
PRICE 45.000yen
SIZE H33mm
Material Silver925/Brass
㎜単位で角度に拘った茨、朽ち果てこぼれる歯まで表現され、リアリティに溢れながらも決して模型的なスカルでは無い作品です。
高蝶氏にしか出来ない唯一無二の作品とSilverを10年以上観て来たCarpe Diemが断言します!
裏側はしっかりと磨いてあります
高蝶氏 曰く 「表面の加工はわざとなんだよ 荒く仕上げるとはこういう事なんだよ」と只、荒く仕上げたものとは違います!
陰翳礼賛 侘び寂びを感じる事が出来るリングです。
そしてSukll Skull Skull !!!
のタイトル通り こちらがTATTOO BURSTに掲載されています
写真家/鈴木嘉樹と、クリエイター/高蝶智樹による写真集「SKULLS」
四年の歳月を掛けて人頭骨を撮り続けた二人の作品
通常の写真集とは異なり写真一枚一枚を堪能出来る様にとの思いから
製本の形式を採用せずBOX仕様でのリリースとなります
同時に、旅という同じキーワードの作品ながら二人の真逆なベクトルを写し出した
鈴木嘉樹による「HOME SWEET HOME」と高蝶智樹による「RAIN DOGS」をリリース
その内容は光と影のように違いを見せ、この違いが融合して「SKULLS」という写真集で結実されています
ぜひ 体感してください コラム THE MEMORY REMAIN 「生と死」
も読み応えがあります。 是非チェックしてください!
Carpe Diemアポイントの件
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