BEAST HATEの展示会、の合間に行ってきました
SEMBL STORE ONE!
SEMBL
ファッションブランドとしての活動を軸に、アートワークの制作まで多岐にわたり展開している。
2006A/Wよりクロージング・コレクションを発表する傍ら、作品を発表。
2008 “SHEPHERDS” / project space KANDADA
“BIG MONEY” / project space KANDADA
2010 “VANDALIZE” “MEND PIECE” / 3331 Arts Chiyoda
2012 “NO CAMP!” – ONE METER OF MY LIFE / commandN/⇧
“STARKRAUT” – NOROMA NA KAME / commandN/⇧
盟友のマキオ君の個展!
彼のクリエイションが観たくて
ワクワクしながらここをくぐる
総重量600kgの廃材の段ボールから創られたスカルに圧巻!
HEARTBROKEN ANGEL” と名付けられた僕にとってはイノセントの象徴!
Music&ART が与えてくれる初期衝動をイノセントな感情を持ったまま生きていく過程には
何時しか踏みにじられていたり、自分でも踏みにじっていたり
それでも自分に嘘はつけず
傷つきながら、傷を受ける覚悟が無ければイノセントは守れない
って感じた個展でした!
そして気付くとここは巨大なTシャツの中なんです
そしてここは名前の通りSTORE お店なのだ
古着をオノ ヨーコのメンドピースの様に繋ぎ合わせ再構築する
その名もメンドピースなる一着
BAND Tにグラフィクを再構築した1枚
FOREVER NO IS
僕はこちらのKornのTシャツを購入! サイズもマストで楽しめました!
MAKIO君が会場にあわせてセレクトした
CAMP NO! TEENAGE KICKS!
これ良いんです!
Carpe Diemで流してます!
高蝶氏のクリエイションした看板もMAKIO君と高蝶師の交流の深さから産まれるクリエイションでとっても心地よいノイズを奏でていました
では-THE UNDERTONESのTEENAGE KICKS!を聴きながら
TEENAGE KICKS!
ノイズというものは接続が少しズレた事によって生じる。
元来、拾わなくてもいい部分を拾ったり、繋がらない事が繋がった際に生じる不可解なノイズは、何かを表現しようとする際に、取り除かれる事を善しとして扱われるが、個人的にはそうは思わない。
SEMBLというブランド・チームを外から見た時に最も感じるのは、繋げた事によって生じるノイズに美しさを見出しているし、それを表現しようとする姿勢が、その先の何かに繋がっていく部分だ。
表現するという行為が何処に繋がっていくかなんて事が解りきっていたら、人は表現する事すら止めるだろうに、多くの人が不可解なノイズを取り除こうとして純粋さを失っていく中で、SEMBLはどんな表現で純粋にノイズを響かせてくれるのだろうか。
高蝶智樹 (クリエーター)
何とSTORE ONEの続きも始まるとか….
SEMBLノBLOGはコチラ
楽しみですね!
では今日はここまで!
Carpe Diem
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では 今日はこの辺で….
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